SBI証券のアフィリエイトプログラムを取り扱っているASPは2社です
オススメはアクセストレードになります
理由は簡単です。報酬が高いからですね
Contents
報酬について(2019.08.12調査時)
アクセストレード ⇨ 1,524円
TGアフィリエイト ⇨ 308円
明らかにアクセストレードでやったほうがいいとは思いませんか?
SBI証券の報酬金額(アクセストレード)
何と口座開設で1,524円になっています
SBI証券の成果情報(アクセストレード)
月に1度の判定になりますので、毎月ちゃんと審査してくれるのは嬉しいですね
成果承認条件は「申し込みから60日以内の証券口座を新規で作られた」時になります
また、本人利用可能ですので自己アフィリエイトも可能になります
ただ、ポイントサイトを利用した方が高額バックを期待できます。。。笑
SBI証券の報酬金額(TGアフィリエイト)
口座申し込みで308円ですね
アクセストレードの1/5です。。。
ASPによってこんなに違うのかといういい例ですね
SBI証券の訴求ポイント
手数料が安い
住信SBIネット銀行との連携によって様々な特典があります
IPOの取り扱いが豊富
手数料が安い
国内株式であれば50~973円(税別・スタンダードプラン)とかなり良心的な手数料です
アメリカ株式も最近値下げがあり、0ドルからやってますし0.45%は最安値になっています
さらに、米株ETFはNISA枠を利用すれば手数料は0になります
これはかなりの強みですよね
住信SBIネット銀行との連携で多くの特典
- 普通預金金利がメガバンクに比べて10倍
- 米株購入に必要なドル購入手数料が25銭から4銭まで下がる
(キャンペーンで手数料0になることもあります)
普通預金金利がメガバンクの10倍
ハイブリッド預金を利用すると、普通預金金利が0.010%になります
とあるメガバンクですと0.001%ですので10倍ということになります
買うタイミングまで資金を寝かせておくという意味でもかなり有意義ですよね
これもかなりの強みです
米ドル購入手数料が安い
住信SBIネット銀行を利用すると手数料が25銭から4銭まで下がります
そして、為替購入手数料0キャンペーンもよく行っておりオススメです
資産形成のための投資において手数料などのコストは最低限にしていくことが、非常に重要ですからね
IPOの取り扱いが豊富
SBI証券はIPOの取り扱いが非常に多い証券会社になります
2017年度は取扱数No1だったくらいです
応募できるIPOが多いということはそれだけ当選の可能性が高くなります
資金に余裕があるのなら複数の証券会社を持つことをおすすめしますが、そうでなければSBIがいいと思います
申込む株数が多いほど確率が上がる!口数比例方式を採用している
SBI証券は100株の申し込みにつき抽選券が1つ貰うことが出来ます
つまり、1000株申込むと抽選券が10個なので、当選確率が10倍になるということです
お得意様を優先的に当選させるというものではないので応募すれば当たる確率が上がるのもうれしいですよね
資金拘束が「当選」「補欠当選」のときのみ
申し込んだ時点で資金拘束をされないため、とりあえずいろんなIPO銘柄に応募することが可能です
このメリットが今はわからなくても、かなりのメリットですので「資金拘束のタイミング」は証券口座を作る時に確認しておくといいかもしれませんね
IPOチャレンジポイントで当選確率UP
SBI証券では応募したIPOの抽選から外れた時にポイントが貰えます
それが「IPOチャレンジポイント」です
このポイントを貯めて、次回応募時にポイントを利用して応募することが可能です
このIPOチャレンジポイントが多ければ多いほど当選確率がUPします
外れても次回へのチャンスが広がるという独自のシステムは、株初心者にとって非常に優しいシステムだと思いませんか?
まとめ
SBI証券のアフィリエイトをするならアクセストレードがオススメ
報酬がTGアフィリエイトに比べて単価が圧倒的に高くオススメです

SBI証券は推しポイントも多く訴求しやすい商材になっていますね
以上「【アフィリエイト】SBI証券のアフィリエイトはどのASPで取り扱いがあるのか?単価報酬や自己アフィリOK?」でした
