なかなか行けないよね。。。
というわけで今回オススメするお寿司屋さんは「まんてん鮨」になります。
- ランチ3,000円、おまかせ6,000円
- おまかせは驚異の17品コース(6,000円)
- 丸の内、日本橋、日比谷の3店舗
- リピートしたいと思えるお店
Contents
まんてん鮨の基本情報
まんてん鮨は「こだわりのお鮨を、もっと気軽に。」をコンセプトとしたお店でランチ、ディナーともにおまかせのみ提供しているお店です。
旬の食材によりお任せの内容は変更されるようで、季節が変わるたびに行く楽しみがありますね。
まんてん鮨は東京・銀座エリアで圧倒的なコスパを誇る美味しいお寿司屋さんですので、自身を持ってオススメできます。
今後人気になって予約困難になる前に行っておいてはいかがでしょうか?
まんてん鮨の場所
まんてん鮨は東京都内に3店舗「丸の内」「日本橋」「日比谷オクロジ」にあり、どの店舗でも価格やメニューは同じとなっております。
まんてん鮨丸の内店
住所 :東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエアB1F
電話 :03-6269-9100
営業時間:月〜土 11:00~15:00、17:00~23:00
日・祝 11:00~15:00、17:00~22:00
まんてん鮨日本橋店
住所 :東京都中央区日本橋室町2丁目3−1コレド室町2
電話 :03-3277-6045
営業時間:月〜土 11:00~15:00、17:00~23:00
まんてん鮨日比谷オクロジ店
住所 :東京都千代田区内幸町1丁目7−1日比谷オクロジ
電話 :03-6811-2300
営業時間:月〜土 11:00~15:00、17:00~23:00
まんてん鮨のメニュー
まんてん鮨のメニューはおまかせのみとなります。
また、6/1より価格改定が行われ少し料金が上がってしまうようです。
今回、価格改定前の金額で私は食事しましたが、値段改定後であったとしても引き続き「神コスパ」といっていいと思いました。
~5/31
ランチ :3,300円(税込)
ディナー:6,600円(税込)
6/1~
ランチ :3,850円(税込)
ディナー:6,930円(税込)
まんてん鮨で追加料金はあるの?
上記メニューの金額以外で費用がかかるのはドリンクを頼んだときとなります。
ドリンクを頼んだ場合、ドリンク代は別途発生しますが「温かいお茶」を頼めばドリンク代もかかりません。
僕は、食事中あまり水分を取らず、お酒を飲むと味がわからなくなる気がするので烏龍茶を注文しました。笑
サービス料
コース料金の他サービス料がかかるということもなく、ドリンクも頼まなければ上記コース料金のみで食事することが可能です。
お寿司屋によくあるなんか知らないけど高くなっていたということもないので安心ですね😊
まんてん鮨にドレスコードはある?
ドレスコードは基本的に無いように感じました。
カジュアルな雰囲気でカジュアルな服装も全然OKでした。
一般的に考えられる服装であれば特に問題ないと思います。
まんてん鮨のコース内容(6,000円)
今回、僕は6,000円のおまかせコースを頂きました。
なんと全17品の大ボリュームで満足するコース内容となっていました。
全部美味しかったのですが、特に白エビの握りが絶品でした✨
- しじみの1番出汁
- 金目鯛の寿司
- めかぶ
- 初鰹と生ホタテ
- カンパチの付けと白エビ
- 出汁で炊いた鮑
- ばふんうに
- 筍の土佐煮、たらこのわさび漬け、葉わさびの醤油漬け
- いくらの松前漬け
- はりはりづけ、湯葉豆腐、牡蠣
- ずわい蟹の茶碗蒸し
- マグロのヅケと中トロ
- 玉ねぎのネギトロ巻き
- しじみの味噌汁
- アナゴと玉子
- 干瓢
- すいか
しじみの1番出汁

金目鯛の寿司

めかぶ

初鰹(かつお)と生ホタテ

カンパチの付けと白エビ

出汁で炊いた鮑(あわび)

ばふんうに

筍の土佐煮、たらこのわさび漬け、葉わさびの醤油漬け

いくらの松前漬け

はりはりづけ、湯葉豆腐、牡蠣

ずわい蟹の茶碗蒸し

マグロのヅケと中トロ

玉ねぎのネギトロ巻き

しじみの味噌汁

アナゴと玉子

干瓢(かんぴょう)

すいか

まとめ
今回おすすめした「まんてん鮨」は銀座付近で食べれられる神コスパのお寿司屋さんです。
「寿司の割に安い」ので行く前は少し不安がありました。
- どうせ量が少ないんでしょ?
- 味はいまいちなんじゃないの?
しかし、17品のというボリュームあるおまかせで味もとっても美味しかったです。
なによりも「追加でいつの間にか高額になってた」というような料金システムではなく、安心してお寿司を楽しむことができました
料金システムもわかりやすく安心して食べられます。
「値段・味・ボリューム」全てにおいて大満足のお店となること間違いないと思います。
